わたしのひとりごとブログ・・・
2021.02.08
思考癖でがんを癒す生き方
現代のがんと昔のがんの違い
昔のがんは冷えや貧しさによる環境の問題
過酷な労働が原因といわれてました。
今はこのような環境は減少し、回避できる時代にもなりました。
しかし、がんは増加し続けています。
なぜなのか?
がんを発症した多くの方に共通点
それは、精神的ストレスです。
職場、家庭、地域・・・
ストレスを感じる場面が多いようです。
不平不満、愚痴、妬みの心
それは、体に大きな負担をかけてしまいます。
がんは、私に思考癖・生き方を見直すきっかけを与えてくれました。
現代は昔に比べ生活も便利で豊かになりました。
それが、当たり前になり過ぎてしまったことで、人間関係や環境など、些細なことですらストレスを感じるようになったのかもしれません。
今、生きていることが当たり前になり感謝を忘れてしまっていました。
人を許すことも忘れていました。
気付かせてくれた癌に感謝しています。
ストレスは自分の心の持ち方で回避することが可能です。
どんなに素晴らしい治療でも
どんなにがんに効く食品でも
ストレスがあっては根本から体を癒してあげることは出来ません。
がんと心は繋がってる
そんな風に実感している人はきっと多いのでは・・・
しかし、がんになれば、がんを消滅させることだけに集中してしまいがちです。
がん細胞も元は自分の体の正常細胞です。
自分のストレス、生活習慣が原因で、細胞を傷めつけたことが、がん細胞に変化させてしまったのです。
がん細胞は消すのではなく、正常細胞に戻してあげたいですね。
本来の形に・・・
正常細胞に戻すには・・・
がん細胞になった原因を取り除くことからです。
がんだけに目を向けるのではなく、心、体、環境、生き方
全体に目を向けることが大切ですね。
自分の思考癖、生き方を変えたいと心から思うことで、よい波動を引き寄せて自分が変わる現実をつくります。
自分の愚かさに気付くこと
そして、意識を変えていきたいですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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