がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.02.03

心と体を癒してがんなおし

現代医学は、細胞のことを、外界から入ってきたエイリアンのようにせん滅し叩き潰す思想です。

がん細胞は自分の体の弱い部分よりも、もっと弱い細胞なんだから、自分の意思によって統制できるものなのです。

自分の体に入ったがん細胞は、阿弥陀様かエンジェルと考えれば、とてもおとなしくなります。

自分の敵にするのではなく、「味方」と考えればとても扱いやすくなると思います。

そういうやりかたで、多くの人が治っています。

以上   奇先生のお言葉・船瀬俊介氏ご著書から引用

『がん細胞を阿弥陀様のように思うこと』

この言葉が私の中にストンと落ちたのです。

私は、がんは阿弥陀様

自分の分身だと考えています。

自分の分身を攻撃したい人なんていません。

分身であるから、大切にしたいと考えます。

ただ、分身だけを治そうとしてもなかなかそうは行きません。

大元の自分の体が汚れている状態では、また分身が汚れて苦しむことは目に見えています。

だから大元である自分の体から、なおしていくことです。

大元の体が浄化されれば、分身も自然とキレイになります。

血液をキレイにして、がんを治した人はたくさんいます。

体を冷やして血液を汚していませんか?

血液が汚れる食事生活をしていませんか?

不平不満、愚痴、恨み、妬みの心で血液を汚していませんか?

体を温め、体が喜ぶ日本古来の食事をすること

そして心と体を癒すことで体はキレイになっていこうとします。

血液がすべて綺麗に生まれ変わるには約100日

骨まで全て生まれ変わるのには、約3年の月日がかかると言われます。

「病気になれば100日は熱心に自分を精進すれば治る」

これらを証明するかのような韓国の言葉

自分を信じて、精進すること

コツコツとした努力が必要ですね。

がん細胞も自分の大切な細胞です。

愛情を込めて癒してあげることです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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