わたしのひとりごとブログ・・・
2021.01.15
抗がん剤治の作用と副作用・二次発がん
乳がんの方が泣きながらお電話をしてこられました。
がんが見つかり抗がん剤を治療を開始したそうです。
しかし、先月あたりから腫瘍はどんどん大きくなり、転移したそうです。
なぜだろうか・・・と思い調べてみたところ抗がん剤に震え後悔したそうです。
今となってはもう遅いかもしれないが、体から毒を出すことに専念するとのこと・・・
実は抗がん剤というものがどんなものでつくられているのか、彼女のように全く知らない方が多いのです。
食品を買うときには原材料を見て買うのに、薬だと原材料を見ないのがそもそもおかしな話ですね。
抗がん剤はマスタードガスを主原材料につくられています。
マスタードガスとは、第一次世界大戦で初めて使われた化学兵器です。
これは毒性が主の作用であり、この毒性の副作用でがんを攻撃するのです。
がんが死滅する前に、毒性によって本人の体が弱ってしまうのです。
免疫機能を失った体は、がんと共存できるだけの体力もなくなり、癌が増大してしまうのです。
抗がん剤の医療添付文書には「二次発がん」と書いてあります。
信じがたいことですね・・・
彼女は、自分の疑問に素直に従い、これに気付いたそうです。
がんは、毒素を溜め込んだことによって出来たものです。
そこに猛毒が入ってくれば、さらにがんは大きくなるのは当然です。
ましてや無防備に抗がん剤を受ければ、その確率は非常に高くなるのです。
抗がん剤を選ぶなら、万全な体制で挑む必要があります。
万全な体性をとっていないと、抗がん剤投与と同時に免疫がづたづたにやられ、がんの増大どころか、あっという間に感染症で亡くなってしまうことがあるのです。
治療の選択は個人の自由です。
しかし、命を守るための選択ですから、人任せ、病院任せにしないこと
自分の体は自分で守れるよう、免疫を上げて万全な体性をとられることを願っています。
バランスのとれた栄養で体温を上げ、明るくおおらかな心で過ごす
日々の食事をより良く生かすため、生命エネルギーを高める食品をおススメします。
がん治しはあきらめない・必ず治ると信じて
大自然の恵み・自然界の波動を生活に取り入れ乗り越えていきましょう。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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