わたしのひとりごとブログ・・・
2021.01.19
生命エネルギーを入れるのも切るのも自分
がんと聞いて恐怖を感じない人はいないでしょう。
なぜなら、それは私たちのなかで、【がん=死】 であると潜在意識にしっかりと刻み込まれているからです。
そして、余命宣告を受けたり、もう出来る治療は何もないと言われると、誰でも心が折れそうになります。
余命が脳に記憶されてしまい、カウントが始まります。
本当に余命通りでいいのでしょうか?
本当にこのままでいいのでしょうか?
このような強いストレスは、またガンに大きな影響を与えてしまいます。
限られた命をどう生きるのか・・・
今までがんに囚われ、がんをなおすことにエネルギーを使っていまんでしたか?
一度、がんというものから執着を手放してみてはどうでしょう。
時間を豊かなものにする
限られた時間ならば、喜びを感じる生き方をしてみませんか?
喜びは、生命エネルギーにスイッチを入れます。
スイッチを入れるのも自分・切るのも自分です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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