わたしのひとりごとブログ・・・
2020.12.26
被曝とがんの関係・放射線を除去
ここ最近、以前にも増して茨城、福島、千葉、埼玉方面の方からのご相談が多くなっています。
特に女性の甲状腺がん、肺がん、乳がんです。
放射能との関係性は否定出来ないように思います。
浴びた低線量の放射能は、5年目以降にじわじわと形をあらわすと言われています。
気になるから検査を受け、またその検査で被曝してしまうことは避けれない事実です。
新潟大学の岡田正彦名誉教授も、レントゲン検査を原因とする肺がんの潜伏期間は1〜3年と極めて短いもので深刻な問題となってくると言われていますね。
ちなみに胃のバリウム検査は、X線を連続照射しながら行うため、肺のX線に比べ100倍リスクが高いと言われています。
さらに、CT検査による被曝線量は、X線撮影の200〜300倍とするという論文が多くあります。
PET検査ともなると、放射性物質を造影剤として投与するわけですから被曝量はどんなものでしょうか・・・
放射能を徐去できるのは抗酸化物質です。
日常の食べ物としては、自然塩を混ぜて炊いた玄米と味噌汁です。
長崎の浦上第一病院の秋月医師が、自らも原爆で被ばくしながらも玄米と味噌汁で原爆症から免れた有名な話がありますね。
ここだけを聞けば簡単に思うかもしれません。
しかし現代では、本物の玄米、味噌を手に入れることが非常に困難なのです。
玄米は、まず産地、そして有機でもなく減農薬でもなく、無農薬、無肥料の自然栽培であること
味噌は、同じく大豆の産地、栽培状況、自然塩を使っていること
そして、大切なことは生きている食材であることです。
玄米は発芽するか、味噌は水で溶いた片栗粉に味噌を入れたとき片栗粉を溶かすことが出来るか
試してみるといいですね。
それに加え、プロポリスなどの総合的健康食品を摂ることをおススメします。
抗酸化だけでなく、食事で摂った栄養を結合させ、効率よくカロリーを栄養に変える体をつくる
がん治しはあきらめない・必ず治ると信じて
大自然の恵み・自然界の波動を生活に取り入れ乗り越えていきましょう。
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今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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