わたしのひとりごとブログ・・・
2020.12.26
白湯で内臓温度を上げる
内臓が冷えれば内臓機能が低下し、免疫力が下がり、様々な病気を引き起こしやすくなります。
特に胃がん、大腸がんは注意です。
がん細胞は35度台の低体温を好みます。
がん細胞にとって居心地の良い環境を作っていませんか?
体温が1度下がると免疫力は30%低下します。
逆に体温が1度上がると免疫力は5倍から6倍になります。
がん細胞を増やさない、病気をつくらない、疲れない体を維持するには体温が大切になります。
体温を上げる方法はいろいろとあります。
特に内臓の温度を上げるには、白湯
白湯は消化に負担をかけず、内臓を温めてくれます。
白湯は、血液の流れを促し、代謝をアップさせるので体温は自然と上がってきます。
免疫力のアップにとても良い飲み物ですね。
排毒機能を高め、特に女性にとって、冷え症や浮腫み、便秘の改善にも効果的
内臓が温まることで、胃腸の働きも活性化され、消化や分解が促され老廃物の排泄もスムーズになります。
特に朝起きて一番最初に飲む白湯は、排毒効果がとても優れています。
白湯で内臓を温め、代謝を上げて、余分なものは出す
まずは、朝起きたら、ひとつまみの自然塩を入れた白湯をおススメします。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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