がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.12.24

がんに対する価値観が変われば生き方が変わる

不平不満、愚痴、恨み、妬み、泣き言の生き方は、心と体に塊をつくってしまいます。

この生き方ががんの道であり、塊がガンなのです。

がんになった後も、同じ生き方をしていませんか?

人は自分にとって都合の悪いことが起きれば、落ち込んでしまいます。

がんになって良かったと捉えられる人がどれだけいるでしょう。

しかし、これをマイナスとするか、プラスと捉えるかで人生が大きく変わってくるのです。

きちんと法則を知れば、がんになって良かったと捉えることが出来るのです。

がんは、全身の汚れを1ヵ所に集め塊となり、生命を守ってくれています。

塊にならなければ、全身の汚れで命を落としていたかもしれません。

がんは、生きるために猶予を与えてくれているのです。

だから、がんを恨むのは間違い

がんは、感謝するべき存在なのです。

このようにがんに対する価値観が変われば、がんになった後の生き方が変わってきます。

ところが私たちは、自分の思い通りにならなければ不足部分を要求してしまいます。

不足を要求し続けることは、不平不満となり負のスパイラルに陥りやすくなります。

そして、常に精神と調和をとっている体は大きなストレスを受けます。

しかし、このストレスも思考も自分がつくりだしたものである限り、自分が気付き変わるしかないのです。

自分の考えたこと、発した言葉、行動が自分に返ってきているのです。

角度を変えてみてみると、不足にしか見えなかったものも、足りていると気付くものもたくさんあります。

悪いことであっても、起きたことによって、気付かされることも多いはず

これで済んだからよかった、有り難い・・・と思うか、不平不満で終わってしまうか・・・

自分がどう捉えられるかで、発する言葉、行動が変わってきます。

そして、その言葉や行動が、自分の体に返ってくるのです。

がんなおしは、常に心身が一体となり自然治癒力を高めていくこと鍵となります。

まずは、今ここに生きていることに感謝をしてみませんか?

この気持ちを忘れないことが、がんなおしの大きな秘訣です。

小さなことでも有り難いと感じ、感謝することで正の連鎖を起こし、自然治癒力を高めていくのです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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