がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.12.21

食べ過ぎが、がんを作る

がんは、病ダレに口3つ(品)に山と書きます。

品のあり過ぎ、食べ過ぎががんということですね。

【食ががんをつくり、食でがんをなおす】

食は生きる源であり、がんの原因にもなります。

アメリカのマクガバンレポートでも報告があるように動物性の食べ物ががんを増やしています。

がんになり、初めて食事について本気で考えたと言われる方も少なくありません。

がんになったら絶対に食べてはいけないもの

食べない方がよいもの

毎日必要なもの

食べた方がよいもの

この見極めが大事ですね。

そして、食べ過ぎは体の免疫を下げ、酵素の働きも低下させてしまいます。

酵素は、食べたものを消化するとき、そして排毒やがん細胞など、細胞の修復に使われています。

消化の方で酵素を使いすぎると、残った酵素だけでは正常な排毒や修復が出来なくなります。

酵素が大切ことはよく知られています。

大切なことは、酵素を働かすにはミネラルが必要だということです。

ミネラルは自然塩から摂るのがおススメですね。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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