わたしのひとりごとブログ・・・
2020.11.16
がんと心と体は繋がっている・だから闘わない
がんは命を奪う悪魔のような細胞だと思われています。
だから、がんになったら闘うという言葉が使われます。
現代医療では、がん細胞を攻撃するために抗がん剤、放射線治療がされています。
まさに、がんと闘うという言葉がふさわしくなるのかもしれません・・・
がんは本当に命を奪う悪魔のような存在なのでしょうか・・・
私たちの体は、生きるために体温、酸素を必要とします。
体温、酸素が不足すれば、正常細胞は生きることが出来なくなります。
そのとき体が生き延びるため、命を繋ぐために生み出されるのが、がん細胞です。
低体温、低酸素といった過酷な環境の元でも生きることが出来きるがん細胞
そのがん細胞によって命は繋がれたのです。
命を繋いでくれたがん
がんは感謝すべき存在です。
がんをなおすには、低体温、低酸素の状態から抜け出すことです。
そもそも低体温、低酸素が起きるのはなぜでしょう・・・
それは、体が疲れているからです。
なぜ、そこまで体が疲れたのでしょうか・・・
きっと思い当たることがあるはずです。
頑張り過ぎていませんか?
働き過ぎていませんか?
体を使い過ぎていませんか?
気を遣い過ぎていませんか?
緊張し過ぎていませんか?
悩み過ぎていませんか?
がんを発症する人の共通点は、○○し過ぎの人たちです。
○○し過ぎ、疲れ過ぎは、呼吸が浅くなります。
○○し過ぎ、疲れ過ぎは、体が冷えてきます。
だから、心と体に休息が必要なのです。
がんは、闘わない
闘いは心と体が疲れます。
心と体の疲れは、さらに低体温、低酸素を招きます。
がんと心と体は繋がっているのです。
だから
心と体を癒して・・・
がんも癒してあげる
癒されたがんは、静かに消えていくのです。
がん細胞も、自分の大切なからだの一部です・・・
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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