わたしのひとりごとブログ・・・
2020.11.27
条件が一致してがんの自然退縮が始まる
【がん治しは生き方なおし】
がんを克服した人たちは、療法はみんなそれぞれ違います。
しかし、今までの生き方を変えたという共通点があります。
がんを治す法則に気付き、取り組んだ人
自分が感じるまま実践したことが、実はがんを治す法則であったと後から知った人
さまざまですが、生命力を活性化させるための項目は共通しています。
バランスのとれた栄養で、体を温め、おおらかな前向きな心で過ごせば生命力は活性化されます。
色々やっているのに治らない・・・とよくご相談を受けます。
よく聞いてみると、あれもこれもといっぱいされていたりします。
あれも試した、これも試した、あれも効かなかった、これも効かなかった・・・
あちこちで色んな情報を聞き、結局自分に落とし込めてない人です。
自分で決めて取り掛かっても、新たな情報が入ればまた気持ちがブレる
有名人のがんの報道は影響を受けるようですね。
そして調べれば調べるだけ、不安が増え、心が揺れます。
結局、治らないのは物のせい、他人のせいになってしまいます。
これでは、他人との関係まで悪くなり、また孤独を感じるようになります。
そして交感神経を過剰にさせてしまい、リンパ球を減少させ顆粒球を増大させてしまうのです。
白血球は、生き方に影響を受けやすいのです。
不安や心配事はリンパ球を減少させ、ナチュラルキラー細胞が働かなくなります。
結果はそんなに早く、簡単には出ないのが当たり前
血液細胞の生まれ変わりは100~120日です。
リンパ球が増え、そこからやっと好転し始めるのです。
せっかく良くなりかけていても、残念ながら結果を焦ってしまったばっかりに、止めてしまい振り出しに戻ってしまう人も少なくないのです。
なかには2、3週間で劇的な変化を起こす人もいます。
これらの人は、悩むことなく強い強い決意で、良いこと悪いことを判断し、即行即止で実践しているからです。
そして、すべての条件が一致して癌細胞の自然退縮が起きているのです。
がん治しは、信念を持って黙々と続けること
続けることで治癒力が高まり、条件が一致して自然退縮が起きるのです。
大自然の恵み・自然界の波動をしっかりと受け取ることが出来れば、がんは治るのです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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