わたしのひとりごとブログ・・・
2020.11.28
がんは心の現れである
心のあり方を変えてがんをなおす
そんなことで、がんがなおるものかと言われる方もいます。
しかし、実際にがんをなおした人はたくさんいます。
己の心のあり方が、がんをつくり、がんをなおすことが認められた人が、心のあり方を変えることでがんをなおしていくのです。
認められない人は、心のあり方を変えようとしません。
しかし、心のあり方は私たちの細胞に大きく影響を与えているのです。
私達の生きている世界は、目に見えるものだけではありません。
生命エネルギーは、目に見えない力や影響をたくさん受け、動いているのです。
しかし、残念ながら現代医療は、目に見れない心は重要視されることなく、目に見えるがんという塊だけを重要視している傾向があります。
「心を別として身体を治そうとしてはならない」
ヒポクラテスの残した言葉にもあるように、心無しでは、私たちの肉体は存在しないのです。
それどころか、私たちの心と身体はしっかりと繋がって生命力を保っているのです。
身体に起きている現象は、心のあらわれです。
心が乱れれば、体も乱れます。
自分の愚かさに気付き、感謝の心で前向きに生きている方は、元気になられています。
己の責任から逃げ、愚痴、泣き言、後ろ向きに生きている方は、健康から遠ざかっています。
心のあり方をもう一度、見直してみませんか?
たくさんのクライアント様からの体験をお伝えします。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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