がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.11.28

がんは引っ込んだり

冬が近づき、気温が徐々に低下しています。

日照時間が少なくなることなどが心と体に影響を与えるようです。

また、落ち葉も増え見ているだけで寂しく、このまま終わってしまいそうな感覚も覚えます。

逆に春は温かくなり花が咲き、嬉しい、楽しいと感じます。

毎日こんなに楽しく嬉しく穏やかであれば、きっとがんという病気も無くなっていくでしょうね。

今日の気分で腫瘍の大きさも変わる?

そんなこと有り得ないと思う人もいるかもしれませんが実際にはいます。

昨晩、乳房にあった2センチ大の腫瘍が翌朝、起きてみると消えていた!そんな人もいます。

8センチもあった腫瘍が、たった4ヶ月で3センチになった

大きくもなり小さくもなる・・・

腫瘍は出たり引っ込んだりを繰り返しています。

全身に転移いていた末期がんが消えて無くなっていた、という話は奇跡ではなく、何人も見ました。

日本は初期がんだと診断されたら、臓器を切除したり摘出したりします。

しかし、同じものであっても欧米では異形成と診断され、何もせず様子をみる??

単なるイボやただれ??

この違いはなぜ?と疑問を感じます。

もし単なるイボだったら、切るとどうなるでしょう?

もし単なるただれだったら、放射線で焼くとどうなるでしょう?

単なるイボやただれが本当のがんになっていく・・・

船瀬俊介先生はよく言われていますね。
子宮頸がんの円錐切除がわかりやすい例ですね。

異形成で円錐切除をした後、数年で進行がんになった、といわれる人が多いこと・・・

私が相談を受ける限りではかなりの確率です。

何のために円錐切除したのか悔しいですね。

確かに切り口は非常にがん化しやすくなります。

さらに体は手術で酸化してしまう・・・

がんが出来やすい、再発しやすい環境が揃ってくるわけです。

円錐切除に限らず、胃がんなども同じですね。

切ったから安心ではなく、切ったからこそ生活を見直し、酸化をさせない生き方をしたいですね。

 

細胞は不安や怒り、悲しみを冷たい環境を嫌います。

細胞はおおらかな心、明るい心、あたたかい環境を好みます。

当たり前ですが、細胞が嫌がることをすれば腫瘍は大きくなり、細胞が喜ぶことをすれば腫瘍は小さくなります。

しっかり細胞を喜ばすことが克服への道ですね。


がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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