機械論の西洋医学では、病気を治すのは医者であるという

生気論の代替医療、では、病気を治すのは自然治癒力であるという

生気論とは科学理論ではなく、目に見えない人間の生命と信念であること

エビデンスがないことにこだわる方がいらっしゃいますが、ご自身の体を見て頂いたら分かります。

擦り傷が出来ても、やがてかさぶたになります。

手を切っても、やがて傷口がふさがってきます。

これが自然治癒力の立派なエビデンスです。

がん治療においても、機械論派　と　生気論　に分かれます。

私個人的には、一部の急性期を除けば生気論派です。

目に見えない力が、がん治療には非常に大きく影響することは、私は自分自身の経験や、たくさんのがん患者さんの実際の体験で確信しています。

信じることからみなぎってくる喜びのエネルギーが最高の自然治癒力を引き出すことは言うまでもありません。

思考と言霊が痛みを和らげる

信じない人は別として・・・

本当はみんな自然治癒力を信じてみたいものです。

私のクライアントさんも皆さんそうです。

しかし、現実は一番多いパターンは、西洋医学ので三大療法を受けてきた結果、再発転移を繰り返し、結果、病院から見放された。

もしくは、三大療法をこれ以上続けることに命の危機を感じた。

散々やって最後に気付く・・・

こんな方が一番多いです。

そして、現在、三大療法進行中の方です。

この方々も、三大療法が体に良くない事、副作用の重大性、次なるがん作ってしまう危険性はよく分かっていらっしゃいます。

ですから、決して三大療法を好んで受けている訳ではなく、薬が体を治すという洗脳、エビデンスにこだわる機械論が自分の意思の邪魔をし、苦しんでいたり

また、自分の力を信じることが出来なかったり・・・

そんな方々ですから、抗がん剤の副作用の軽減、抗がん剤成分の解毒、術前術後の免疫力の維持、放射線による酸化防止などを目的に取り組まれていらっしゃいます。

治療に対する安心材料にもなっている方もいらしゃいます。

私は、新医学宣言でも専門家として賛同、協賛していますので本来のガンのメカニズム、三大療法の実態はお伝えします。

しかし、自分が信じきれない時もありますから、そんな時はせめて解毒とリンパ球活性に自然療法を活用して過ごすのもありでしょう。

もうひとつは、自然体が一番良いという考えの方です。

代替療法、自然療法のみという方です。

人は自然体が一番であり、がんになったのは不自然な生活をしてきたため

ですから、自然体に戻すには、自然の恵みのみを頂き、自然のエネルギーをしっかりと活かす。

心も体も自然体。

そして、口に入れるものも出来る限り自然のもので・・・。

この自然派のほとんどの方は、親御さん、ご兄弟が過去に抗がん剤で苦しんで亡くなっています。

それを目の当たりにしてこられ出された結論です。

人任せではがんは治せないことをよくご存知ですから、自分で治す覚悟と責任をもってされています。

ホメオスタシスに目を向けること

皆さんそれぞれですが、どの療法を選ぶかも、実は目に見えない力が働いています。

がんに対して、生命に対してどんな思いがあるのか・・・

ここが大きな別れ目となるでしょう。

自分の自然治癒力を信じる

自分の力を信じたい・・・

そんな想いの方のお手伝いを・・・

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道？　　https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について･･･あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。