○○を飲んだら、がんが治った

○○療法で、がんが消えた

しかし、そんな人たちも

ただそれだけで治ったわけではないのです。

○○だけでも、がんはなおらない

とらわれ過ぎても、がんはなおらない

がんをなおすには、バランスと感性が必要なのです。

がんをなおした人は、なおすコツを掴んだ人

がんは怖ろしい存在であるという固定観念を捨てる

がんは病院がなおしてくれるものという固定観念を捨てる

データが正しいという固定観念を捨てる

そして

がんがなぜ出来たのか

どうやってがんは退縮していくのか

原理・原則を知ることは重要ですね。

知ることで、私は愚かな生き方に気付かされました。

そして、がんは感謝をすべき存在であると知ったのです。

進行がんを克服した人、末期がんから生還した人は、自分の愚かさに気付いた人たちです。

再発転移の意味も、ひとそれぞれ違います。

がんが出来た本当の意味を知ったとき

自ずとなおす方法が見えてくるのではないでしょうか・・・

がんをなおすコツは、頭で理解するものでもなく、体で掴むもの

体の声を聴けるよう、しっかりと自分と向き合っていきたいですね。

バランスのとれた栄養を摂り、体を温め、明るく前向きな心で

がんも体も心もを癒していく・・・

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道？　　https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について･･･あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。