がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.09.02

がん治療・疑問をチャンスに

つらい治療をしているのに、なぜ良くならないか・・・

それは、がんだから

あんなに頑張ったのに転移がとまらない・・・

それは、がんだから

そう思っている人も少なくないかもしれません。

残念ながら選択肢もないまま過ごしています。

そして、たくさんの人が悲しい結果となっています。

進行したがんは難しい、余命宣告をされたら先はない、と思っています。

本当にそうなのでしょうか・・・

がんなると、抗がん剤、放射線、手術が常識の日本

そんななか、疑問を持つことが出来たことは、有り難いことなのかもしれません。

医療は進歩しているといわれながらも、日本のがんの死亡者数は減りません。

しかも年齢がさがってきています。

アメリカでは、がんは減少傾向にあり、死亡率も低下してます。

その一番の違いは・・・

アメリカは代替療法先進国です。

代替療法とは西洋医学以外の、医学・医療の総称ですね。

鍼灸・気功・ホメオパシー・食養生・健康食品など・・・

免疫力を高め、自然治癒力を最大限に活かす療法です。

アメリカでは、健康食品の必要性も積極的に説いています。

これは、鍼灸や健康食品ががんをなおす、ということばかりではないと感じます。

患者本人の意識が変わることが大きな意味を持つように思います。

自分の体が、がんをなおす

私も、健康食品で意識が変わり、救われたひとりです。

同じように、人任せ、病院任せであることに疑問を感じてきた人も多いはずです。

がんは、体の悲鳴

だから、自分の体の声をしっかりと聞いて、体を癒してあげることが大切です。

西洋医学で限界にきた末期がんの方が、代替療法で元気を取り戻すことは珍しくありません。

三大療法が常識となっている日本人にとって、それらを拒むことは、異常な人のように扱われてしまうこともあるでしょう・・・

しかし、性格、環境、細胞、体質、みんな違います。

世間の常識に振り回されたり、とらわれる必要なないのです。

自分だけの常識を探してみることが大切です。

常識を捨て、自分に合った がんなおしをすることが、治癒への近道と感じます。

常識を捨てることで、新たな価値観が生まれます。

その価値観が、具体的な行動となり、新たな生き方となっていきます。

がんなおしは、生き方の見直しです。

決して、あきらめないこと

疑問をチャンスに・・・

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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