添加物・電磁波・薬剤・農薬・ストレス・冷え・・・

身の周りには血液を汚してしまうものがたくさんあります。

私たちの体は、血液が汚れると敗血症を起こします。

敗血症によって、突然命を落としてしまうことも・・・

そこで、危機から命を守ろうとする働きが起きます。

敗血症に起こさないよう、全身の血液の汚れを１ヶ所に集めようとする働き

それが、がんです。

がんは、自分の命を守るための防御機能です。

血液の汚れを一手に引き受け、１ヶ所に集めるという役割をしてくれたのが、がん

「血液が汚れているよ、危険だよ…」　と、体に塊をつくり、教えてくれているのが癌です。

だから・・・

がんは、まぎれもなく感謝すべき存在です。

がんになっていなければ、一瞬で命を落としていたかもしれません。

がんになったことで、生き方を考えさせられた人は多いのではないでしょうか・・・

血液の汚れは、自分の生き方がつくったもの

今までと変わらない生き方を続けていると、血液は汚れたまま

がんはまた、汚れた血液をどんどん集め、大きくなっていきます。

だから、腫瘍を小さくしてあげるためには、役目を減らしてあげること

血液がキレイになれば、がんの役目はなくなるのです。

がんになったら、がんに感謝して・・・

血液をキレイにする生き方を・・・

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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