わたしのひとりごとブログ・・・
2020.08.05
細胞の修復に・納豆を食べる時間
私たちの細胞(血液)は、食べ物でつくられます。
良い血液が作られているか、そうでないかは食べ物で決まります。
がんにならないためには、キレイな細胞(血液)をつくるものを食べることです。
和食がおすすめです。
そのなかでも発酵食品はとても重要な役目をしています。
納豆、生味噌など植物性の発酵食品から食物酵素を・・・
私たちの生命活動は、酵素の働きによって成り立っています。
栄養をエネルギーに変えるのも酵素の働きです。
食べたものを消化してくれるのも酵素の働きです。
細胞の修復をしてくれるのも酵素の働きです。
酵素は、なくてはならない存在なのです。
がん細胞を修復してくれるのも酵素ですね。
そのためには酵素を体内に貯金しておく
そこで役立つのが、納豆などの発酵食品です。
納豆と言えば、日本人の朝食の1品によく使われます。
ですが・・・
納豆を効果的に食べるには、夜です。
夕食で食べます。
なぜなら、私たちの細胞は、夜10時から生まれ変わりや修復の活動をします。
細胞の生まれ変わり、修復は、酵素とミネラルの働きによって行われています。
食べたものが、細胞(血液)をつくる
夕食で食べたものによって、生命活動が変わってくるのです。
酵素の働きを高め、キレイな細胞(血液)を・・・
ただし、酵素はミネラルと36度以上の体温があって活動をすることを忘れないでくださいね。
酵素は、消化、吸収、修復、代謝、解毒、排毒
これらすべてに関わっています。
効率よく、酵素、ミネラルを摂り入れていきましょう。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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