わたしのひとりごとブログ・・・
2020.08.24
下半身を冷やさないがんなおし
がん治しは、溜まった毒素を排出して体内をキレイにすることが重要です。
なぜなら、癌は毒素が溜まってできた塊だからです。
溜まった有害毒素をスムーズに排出するためには、下半身を動かすことです。
運動をして足が温まると血流が良くなり、体の毒素が下半身に移動し、体外へ排出されやすくなります。
下半身を鍛えることが、毒だしのコツです。
しかし、がんを患っている人は、体温(特に内臓の温度) が低く、血流が悪いため浄化機能が衰えています。
この季節、冷房のなかにいると足は冷えてきます。
冷たい空気は、足元に集まりやすいので、体で感じている以上に下半身は冷えているかも・・・
歩いたり、階段を上り下りしたり、また椅子座ったままでも足を持ち上げ上下させる運動など、自分の体調や環境に合わせ、やってみると良いでしょう。
入浴においても、がん治し、がん予防には、夏場であっても血行を良くするために湯舟に入ること
湯舟のなかで、ふくらはぎをマッサージするとリンパの流れも良くなります。
これら下半身の冷えは、女性の生理不順や生理痛にも関係してきます。
下半身の冷えは、子宮の冷え
子宮の冷えは、下半身の冷え
子宮がん、卵巣がんを含め、すべては冷えから起きています。
女性は生理用品にも気を配っていますか?
子宮がん、卵巣がんの方の多くが、共通する点
市販のおりものシートをずっとしていた・・・
ほとんどの生理用品は、塩素系漂白剤を使用しています。
そして、これらの製品に有害性が危惧される点として、月経血や尿を吸収するために高分子ポリマーが含まれていることです。
高分子ポリマーとは、水分を吸収して漏れないように凝固させるためのものですが、大変な有害化学物質となっています。
実は、発熱時などに使用する冷却シートと同じしくみになっています。
まさに、冷却シートと同じく、生理用品が体を冷やしているということです。
特におりものシートは24時間365日使っている人がいますね。
子宮は、袋状の臓器であり、冷えやすい場所
24時間冷やしてしまうことにもなります。
子宮を冷やすものより、子宮を温めてくれる安全なものを使うことをおススメします。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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