わたしのひとりごとブログ・・・
2020.07.24
がんは誰もがかかり、誰もがなおる病?
多くの人がかかっているがんですが
がんは特別な病のような感覚を持ちます。
しかし、本当にそうなのでしょうか・・・
精神的ストレス、肉体的疲労
これらによって自律神経が乱れ、白血球のバランスの崩れが生じた結果
血流障害、免疫力の低下、組織の破壊などが起きます。
そして様々な症状が起きます。
頭痛、胃炎、肩こり、喉の違和感、便秘、下痢、倦怠感
日常的に起きている症状ですね。
しかし、これが長く続くと、がんが出来てしまうのです。
特別な病のように思われる癌
でも、最初は癌ではなかったのです。
がんは、日常みんなが経験している小さな症状が重なって起きた病です。
がんになれば、がんという塊を消すことに必死になります。
しかし、がんが出来る仕組みを理解すれば、また違った見方が出来るでしょう。
日常で起きている小さな症状に目を向けることが出来ます。
がんという頑固な塊を解体するには、小さな症状を解体していくことからです。
- 頭痛はなぜ起きているの? ・・・寝不足です。
- 胃炎はなぜ起きているの? ・・・食べ過ぎです。
- 下痢はなぜ起きているの? ・・・ストレスです。
- 肩こりはなぜ起きている? ・・・運動不足です。
小さな症状にも必ず原因があります。
それらをひとつひとつ改善することで、乱れた自律神経は徐々に整っていきます。
そして、白血球がバランスを取り戻し、血流が促され、免疫細胞が活性化
がん細胞が正常細胞に修復されていくのです。
恐れず、自分としっかり向き合い、根っこをみることが大切だと感じます。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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