わたしのひとりごとブログ・・・
2020.07.08
寝るときは枕元から携帯電話を遠ざける
現代の生活では、携帯電話が手放せない存在となっています。
ですが・・・
この携帯電話をはじめとする電磁波が、体に大きな影響を与えているのも事実です。
電磁波とがんの関係も指摘されています。
携帯電話などから発生する高周波の電磁波について「発がん性の可能性あり」という評価結果を国際がん研究機関が発表しています。
24時間、肌身離さず持っている携帯電話も活性酸素をたくさん生み、体に大きなストレスを与えています。
寝るとき、携帯電話を枕元に置いていませんか?
寝ている間にも、活性酸素はどんど発生しています。
同じ部屋に置くなら、足元の方におくことをおススメします。
そして、携帯電話はイヤホンなどを使って、耳に当てないよう工夫をします。
携帯を耳に当てて10年以上使うと、脳腫瘍になる率は3.9倍も増える(スウェーデン報告)
これは発信している電波(マイクロ波)に発ガン性があるからですね。
特に発信(コール)中は危険だと言われます。
また、ホットカーペットは300倍もの危険
発がんマットだと船瀬俊介氏はいわれています。
この季節、ホットカーペットに横になって、携帯電話を使っている人も少なくないのでは・・・
電気毛布も同じですね。
ホットカーペットや電気毛布より、湯たんぽがおススメです。
電磁波を避けては生活できない現代人ですが、使わなくても済むものは出来るだけ使わず、生活したいものですね。
がんを促進してしまう報告がある以上、気をつけたいですね。
世界的権威ロバート・ベッカー博士の電磁波に対する警告
● 成長細胞ダメージ
● 発がん性
● がん促進
● 催奇形性
● 神経ホルモン混乱
● 自殺や異常行動
● 生理リズム破壊
● ストレス反応
● 免疫力低下
● 学習能力低下
ときには携帯電話を手放し、電磁波が少ない自然の中で、心身共に癒したいですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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