わたしのひとりごとブログ・・・
2020.07.27
余命宣告から這い上がった人
「がんは治らない」 「末期がんだからもうダメだ」 「医者がさじを投げたのだから無理だろう」 と思い込んでいる自分の考えを捨てない限り、がんは治らない
余命半年の宣告からみごとに這い上がった人
生存率5%と言われながら生き続ける人
この人たちが気付いたことです。
私たちは子どもの頃から、病気は病院で治すもの、病気のことはお医者さんが一番よくわかっている、と頭に叩き込まれ生きてきました。
確かに急性期には医療の力に助けられたと思います。
余命宣告から這い上がった人、末期がんを克服した人を見る限り、すべてではないように感じます。
人の体は皆 違います。
体質も違う、体型も違う、性格も違う、環境も違う、癖も違う・・・
病気になった原因も違う
体がわかるのは、体の持ち主である自分自身です。
なおる可能性、なおらない可能性、生存率、余命
これらの数字に、大切な自分の体を当てはめて良いのですか・・・
ただ、余命を聞けば、ほとんどの人はショックを受け、正気を失います。
まさに患者さんは死刑台にのせられたようなもの
とてつもない大きなストレスで交感神経が究極の緊張状態となり、NK細胞は激減してしまいます。
NK細胞どころか、他の免疫細胞も失い、生命力はどんどん低下してしまいます。
言葉や数字 (余命) を聞いた脳は、余命期間を覚え、体に指令してこのような現象が起きてしまいます。
余命宣告や生存率という言葉に惑わされてしまう人間の脳
しかし余命宣告から這い上がった人、末期がんから立ち上がった人たちは違います。
言葉や数字に惑わされることが命とりになることに気付き、脳で考えるのをきっぱりとやめ、自分の心の持ち方を変えて、自らがんを消失させています。
がんをなおすには、おびえない、あきらめない、き然とした心が絶対に必要です。
がんにおびえる心を捨て、人生を楽しく前向きに生きる
ちょっとしたことで心の持ち方は変えることが出来ます。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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