わたしのひとりごとブログ・・・
2020.06.27
がん死亡者が減るアメリカと何が違うの?
アメリカでは、がん死亡者数が急激に減っています。
しかも1年間に数千人単位で減っています。
日本は逆です。
今は、若い人が癌で亡くなるとう話は珍しくなく、年齢に関係なく多くの人が命を落としています。
増え続ける日本
アメリカと何が違うのでしょうか・・・
ある新聞の報道によれば、アメリカのがん患者の40~60%の人が、サプリメントや祈りといった療法を試みているとのこと(米癌学会)
アメリカも昔は、抗がん剤、放射線、手術といった三大療法が主流でしたが、さまざまな報告により代替療法が認められ、食事、運動、心理療法などが積極的に取り入れられています。
統計調査によると、特に女性や若者の方が積極的なようです。
実際、私のクライアントさんも9割が女性です。
年齢も30代から50代の方がほとんどです。
いずれにしても、アメリカの死亡者を減らした行動を、素直に見習うべきと感じます。
がんは自分の体内で発生した細胞です。
外から入ってきたウイルスたちとは違います。
だから、自分が生き方を変えたことで、がん死から逃れることが出来た、というのは納得できます。
自分で取り組む療法は、自分だけが頼りです。
そして、体や心に対する意識が変わってきます。
それも、がん死亡者が減った理由のひとつなのではないかと感じます。
いいものはどんどん取り入れていく
どうかこれ以上、悲しむ人が増えませぬように・・・
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。