わたしのひとりごとブログ・・・
2020.05.31
体温を上げがんをなおす・低体温でもあきらめない
がんをなおすには、体温を上げること
人間の免疫力が活性化される体温は、脇の下で測って36.8℃
脇の下で測る平熱が35℃台の人は、免疫力が低下している状態です。
なにか大きなストレスなど抱えていませんか??
癌が増殖する体温は35℃台ですから警戒体温です。
一刻も早く、35℃台から脱出することです。
私もがんになる前の平熱は、35.2℃
究極の寒がりで、35℃を下回っている日もあったのではないでしょうか・・・
35℃以下の体温はすでに病気を抱えている可能性がありますので要注意です。
体温が低ければ、当然 深部体温も低くなります。
自分の深部体温を知っておくとよいですね。
36.5℃以上の体温が理想です。
脇の下の体温がこのくらいあれば、脳や内臓の深部体温も理想の37.2℃を保つことができます。
この体温は、酵素や代謝が活発に働き、免疫力を保つことが出来ます。
舌下で測る体温は脇の下の体温より高め、また直腸の体温より少し低めです。
直腸の体温が、脳や内臓のある深部体温に最も近い体温です。
しかし、直腸の体温は家庭で手軽に測定しにくいので、舌下で測り、深部体温の参考にすると良いでしょう。
体温が低い人でも、体質だからといってあきらめる必要はありません。
私も低体温は体質のせいだとずっと思っていたひとりです。
このままでは癌細胞がどんどん増殖してしまう・・・と恐怖感を感じ、体温を上げる取り組みをしました。
生活のなかで体温を上げる方法はいくつかあります。
食事、運動、入浴、温熱、漢方や健康食品など・・・
外から体を温める方法は、手っ取り早い方法ではありますが、やめればまた徐々に下がってしまうこともあります。
自らが熱を発して体温を上げていく方法をおススメします。
私は、低体温から早急に脱出するために取り組み、短期間で35.2℃から36.5℃にあげ、現在も36.8℃前後を保っています。
どうやって体温を上げたのか・・・お伝えしています。
あきらめず、取り組んで頂きたいと切に願っています。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。