わたしのひとりごとブログ・・・
2020.05.29
食は生きる源・がんの元
私たちは食事をすると胃腸で消化されます。
そして血液に吸収されていきます。
この血によって肉にあたる体内のあらゆる器官、臓器が養われています。
血が汚れると細胞の働きも低下します。
栄養が不足すれば、60兆個の細胞も栄養不足を起こし、さまざまな障害がでてきます。
癌もそのひとつ
現代人は、食べ物に不自由することもなく、しっかりと栄養を摂っているように思われます。
ですが・・・
ジャンクフードの普及、食卓の欧米化によって高カロリー、低栄養の状態になっています。
戦後、圧倒的に動物性食品の摂取量が増えている日本
同時に心臓病、糖尿病、癌などの慢性病が増え続けています。
動物性食品に含まれる飽和脂肪酸が血管内でかたまり、栄養の運び抑制させ、高カロリー、低栄養、そして血液も汚してしまっているのです。
「腐る」という字は、府のなかに肉と書きます。
五臓六腑の腑
消化器系に肉が入れば腐る、と昔の人は表現したとか・・・
食を変えれば、がんを防ぐことが出来ます。
食を変えたことで、がんをなおした人がいます。
食は生きる源
誤った食を、病気という形で教えてくれているのかもしれませんね。
私は低栄養の状態をいち早く底上げするためにプロポリスの力を借りました。
少しずつの積み重ねが、1日3回 1年365日ともなると大きな違いとなりますね。
まずは夕飯を見直してみませんか??
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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