わたしのひとりごとブログ・・・
2023.02.03
がん予防と筋肉疲労の関係
人間はストレスから筋肉疲労を起こします。
ストレスを感じることで肩要らないに力が入ることでコリが発生、この状態が長く続くことで交感神経が緊張状態となり筋肉は疲れ果て慢てしまいます。
その結果、筋肉疲労を発生させてしまいます。
筋肉が炎症を起こすとプロスタグランジンという血管拡張作用物質が分泌されます。
その影響痛みを感じることもありますが、慢性筋肉疲労を改善しようとする体の正常な働きです。
この痛みや熱を発生させ道、回復していきます。
ですが、痛みをかんじれば当たり前の様に消炎鎮痛剤などが使われます。
しかし、痛みを止めることは可能ですが、逆に、体温低下や血流が悪くなり、同じ現象を繰り返します。
一時的に楽にはなりますが、更に筋肉はに硬くなりますので同じ炎症を起こすのです。
この低体温、血流低下はがんの原因になります。
がんを発症すると、不安や恐怖が強くなり筋肉が凝り固まってしまいます。
知らない間に慢性筋肉疲労を起こしているのかも・・・
激しい運動は活性酸素を大量に発生させ逆効果になりますので、体が心地よく感じる程度の運動、例えば、ウォーキングなどの有酸素運動などが最適です。
酸素を体内にしっかりと運ぶと人間の筋肉は柔らかくなりますので、腹式呼吸を活用して心も体も整えて・・・
また姿勢を意識するだけで背筋は強くなります。
綺麗な姿勢で、コリを発生させない生き方をしたいですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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