がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2023.02.03

体を温める民間療法で機能を高める

がんによいとされる民間療法は昔から沢山あります。

民間療法は、血行を促進、解毒、排毒に良いとされるもので、痛みの緩和にも良いようです。


【生姜湿布】


鍋に70~80℃のお湯を沸かします。

すりおろした生姜(新生姜は避ける)を木綿の袋に入れ、ひとつまみの自然塩と一緒に鍋に入れます。

 

生姜をすりおろしたときの水分も残さず鍋に入れます。

鍋の湯は沸騰させないように注意です。(生姜の酵素がなくなります)

ゴム手袋をして生姜の入った袋をもんで、鍋のお湯が生姜の汁で濁ったら2~3枚タオルを入れます。

温まったらタオルを絞り、キレイにたたんで体にのせます。


タオルが冷めないよう、さらにバスタオルなどで覆い保温するといいでしょう。

1枚あたり15分から20分目安でタオルが冷めてきたら、鍋のなかの新しいタオルと交換します。

使ったタオルは鍋に戻さず、洗濯します。

生姜のエキスが毛穴を開き、毒素を引き出すため、痛みを取ります。

痛む部位は、特に毒素が溜まり酸化しており、血管や細胞組織は血流が悪くなっています。

毒素によって神経も圧迫され、痛みや炎症が起きやすくなります。

最初は、排泄機能の肝臓と腎臓からが最適ですね。

私は生姜湿布の前にプロポリスを飲みます。


がんは長い期間で出来た塊。

 

生姜は体を温めてくれます

紅茶やゆず茶などに生はちみつを入れて飲むとさらにぽかぽかになりパワーアップします。

 

がんを治すには解毒、排毒機能を高めることが一番

 

プロポリスを飲みながら、生姜湿布を続けたMさんは、尿に虹色の油がたくさん出てきたと言われていました。

 

がんを治すには、体を温めることが重要だということですね。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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