わたしのひとりごとブログ・・・
2023.12.18
がんは大きくなったり小さくなったりするの?
その日の気分でがんの大きさも変わるのか?
「あるある」「そんなこと有り得ない」と両方ともいるでしょう。
実際に体験した人はいるようです。
昨晩、乳房にあった2センチ大の腫瘍が翌朝、起きてみると無くなっていたとか、8センチもあった腫瘍が、たった4ヶ月で3センチになったなど、大きくもなり小さくもなる?
がんは大きくなったり小さくなったりを繰り返しているということでしょうか・・・
日本は初期がんだと診断されたら、臓器の手術になります。
ですが、同じ状況であっても欧米では異形成と診断され、様子をみることもあるそうです。
単なるイボやただれなの?この違いはなぜ?と疑問を・・・
もし単なるイボだったら、切るとどうなるのか?
もし単なるただれだったら、放射線で焼くとどうなるのか?
単なるイボやただれが本物のがんに変わっていくと船瀬俊介氏はよく言われていますね。
確かに・・・
子宮頸がんの円錐切除がわかりやすい例だと思います。
異形成で円錐切除をした後、数年で進行がんになった、という人が多いのは、切り口は酸化が・・・
酸化することで、非常にがん化しやすくなり、薬品を使うため、さらに酸化します。
がんが出来やすく、再発しやすい環境が揃い、円錐切除に限らず、胃ガンなども同じです。
切ったから安心ではありません。
切ったからこそ生活を見直し、酸化をさせない生き方をしないといけないのです。
細胞は不安や怒り、悲しみなど冷たい環境を嫌い、おおらかな心、明るい心、あたたかい環境を好みますので、細胞が嫌がることをすれば腫瘍は大きくなり、細胞が喜ぶことをすれば腫瘍は小さくなります。
しっかり細胞を喜ばすことが克服への道ですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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