わたしのひとりごとブログ･･･

2023.12.11

なぜがんの増殖は起きるのか？

がんをなおすそして、がんにならない体作りためには知らないといけない情報があります。

福田安保理論　『ガンは交感神経の緊張で起こる』

「ストレス」「働き過ぎ」「悩み過ぎ」「薬の飲み過ぎ」「寝不足」などが原因！！

結果交感神経が強い緊張状態になり、その状態が長く続くと血液は汚れてしまいます。

その血液の汚れを集めてくれたのが癌です。

体に汚れ「毒」　が体に滞ったときに汚れを１部に集めて増殖する・・・・

それは、からだ全体が汚れて命が危なくなったとき、癌ができて危険を回避してくれているからだそうです。

人間の体には、「命を守ろうとする力」「生き延びようとする力」が働いているということなので、そう考えるとがんは私たちの体を守ってくれた恩人かもしれません。

がんが体に出来たということは、体は毒素で覆われていたということなので、毒素を出さないといけないのですし、毒素を排出し、血液がキレイになれば塊は消えていきます。

発熱した後にがんが突然、自然退縮をすることがありますが、発熱で毒素を出しているから、といわれます。

そう考えると、温熱療法は、理にかなっているようです。

自分で出来ることは、湯たんぽやお風呂、そして生姜シップなどです。

温めると副交感神経が優位になり、リンパ球も働いてくれるようになります。

自分で体温を上げることが出来たときが治癒へのチャンスです。

毒素を体のそとへ排出するために「体を休ませ」「体を動かし」「食を見直し」「笑って過ごす」

そして、「血液が汚れるものは入れない」「良いものを摂り」、「排出しやすい体をつくる」

がんは突然死を防いでくれた恩人です

エネルギー高いものを摂り入れて　癒してあげたいですね。