わたしのひとりごとブログ・・・
2023.12.14
痛みの原因を改善しお薬を卒業するには・・・
痛み止めを1日数回飲んでいた乳がん人
夜は痛みで眠れないほどだったそうですが、痛み止めがいらなくなったと言われました。
効いていた痛み止めも効かなくなって行き、飲む回数が増えるほど薬も強力なものに変わります。
薬の効果が切れると痛み出し、また飲むの繰り返しで薬が放せない状態になり、体が薬品を求める症状をあらわすというのです。
吐き気、胃痛、浮腫み・・・増えれば増えるだけ、副作用も増えます。
副作用を抑えるための薬が必要になり、薬は増える一方になり、1日に20錠、30錠の薬を飲んでいるという人も少なくないようです。
私も がんになる前は、薬を安易に飲んでいました。
風邪を引けば「風邪薬」頭が痛ければ「鎮痛剤」便秘をすれば「下剤」
飲んだ数に比例して活性酸素を出し、血流を悪くし、体温を下げることで癌が進行しやすい環境をつくっていたのです。
彼女も、痛み止めが増えて、体温が低下してくことを感じ、そして、痛みが出る原因を自らつくっていることにやっと気付いたそうです。
痛くなれば薬を飲み、癌が増殖する条件、環境をつくっていたとは・・・
このことに気づき、痛みの原因となっていることを改め、民間療法を活用してお薬を卒業されています。
薬剤療法は痛みや症状を止めるための対症療法!!
根本から治すものではありません。
がんは自分がつくった病なので、もっと早く知っていれば、がんになることはなかったと・・・
そんなことから飲みだしたのが、プロポリスをぜひ体感していただきたいです
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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