わたしのひとりごとブログ・・・
2023.12.02
熟成期間の長い味噌でがん細胞を・・・
体の中で発生する活性酸素
この活性酸素を強い抗酸化力で除去しているのが腸です。
免疫向上のために腸内細菌は日夜働き続けてくれています。
この腸内細菌が少なくなると→抗酸化力が弱まる→活性酸素が除去出来なくなってしまうのです。
必要以上に増えると、活性酸素は正常細胞の遺伝子に傷をつけてしまい、がん細胞となって行きます。
がん細胞を増やさないためには!
腸内細菌を増やしし→腸内環境を整え→抗酸化力を高める
これが大事ですね。
腸内細菌を増やすには、発酵食品をしっかりと摂ることが重要です。
日本人に合う菌の代表的なものは、お漬物や、納豆、味噌といった植物性の発酵食品です。
特に味噌は、必ず生きたもの、熟成期間が長いものが最高です。
熟成期間の長いお味噌ほど、発酵菌が豊富。
そして、菌が多いほど、抗酸化作用も高いといわれています。
味噌は、放射線の害も緩和させてくれる優れものなので、しっかりと熟成させた本物のお味噌で、腸内環境を整えてたいですね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください
食の改善は、人生の改善
だから、酵素がたくさん含まれているプロポリスが必要なのです!