わたしのひとりごとブログ・・・
2023.11.06
噛めば噛むほど抗がん物質が・・・
噛むことで、がん細胞の増殖を抑制するには・・・
そのわけは、唾液には発がん物質を消滅させる作用があるからです。
唾液に含まれる抗酸化物質によって、噛めば噛むほどがんリスクが下がります。
現代の人達は、常に活性酸素の悪影響にさらされながら生活しています。
電磁波、添加物、農薬、薬、ストレス
活性酸素が体内にどんどん発生
過剰な活性酸素で、細胞が破壊されることで癌が出来ていきます。
活性酸素が増加えるような生活をしている現代人は、若い人にがんを発症する人が増えているのも納得できます。
最低でもひとくちで30回、意識してでも噛んでください。
噛めば噛むほど、毒消しに・・・
生野菜ジュースを飲むときも噛み、固形物がなくても、しっかりと噛む習慣
唾液は天然の抗がん剤ともいわれています。
だから、がんなおしにとって、唾液は重要な役割をしてくれるのです。
噛んで噛んで、天然の抗がん剤を自分でつくれば副作用がありません
有り難い抗がん物質です。
ちなみに私がプロポリスを飲むようになったポイントのひとつでもあります。
プロポリスはミツバチが植物の樹液を摂取し、自らの唾液(酵素)と混ぜ合わせ、巣箱の入り口に塗り、つくられたもので
バクテリアなどの外敵から巣を守るために、ミツバチたちは自らの唾液(酵素)をつかってプロポリスをつくります。
まさにミツバチにとって命を守るための物質です。
私はこの自然の恵みを頂き、今、元気に生きております。
素晴らしい唾液の持つ力
必ず活用してくださいね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。