わたしのひとりごとブログ・・・
2023.11.08
再発転移をさせない生き方
「検査をしないと決めた理由は被爆したくないから」
そういった方も沢山おられます。
検査での被爆による発がん、と言われていル方が日本のがん患者の約一割になります。
日本は、職場での定期健診が義務付けられているような「健診先進国」です。
その検査によって発がんリスクが上がっているのでは???
信じられない気持ちです。
チェコ・リポートで、わずか三年で六回 X線撮影を受けただけで、肺ガンを発症し、1.36倍も肺がん死しているのです。
「人間ドックや病院で行われる胃ガン検査になると、被ばく量は胸部レントゲン検査の100~300倍にもたっします」 (岡田正彦著 ガン検診の大罪)
大腸ガンのバリウム検診の X線被ばく量は、最低でも胃ガン検査の三倍。肺ガン検診の一八倍は被ばくすることになる。
船瀬俊介氏のご著書より抜粋
本当に怖い話です。
だから、定期検診や人間ドックは受けないというお医者さんが多い事実!
そして、抗がん剤、放射線も、自分や自分の家族が、がんになったら受けないと、ほぼ全員が答えたという有名な話ですが、検査も同じように病をつくることを知っているからでしょう。
信じられません。
検査をすることで安心してしまう日本人ですが、リスクがあることも考えないといけませんし、被曝をしてしまったら、放射線除去をする
出来る限り、体内から出すことで、発ガンリスクを下げ、再発転移の確率も減少します。
自分の体は自分で守るが基本です。
検査でがんを見つけることは出来ても、がんを防ぐことは出来ませんので、がんにならない生き方、再発転移をさせない生き方をすることが大切です。
気になる日はいつもより多めのプロポリスを飲んで、自然塩を1~2カップいれたお風呂でゆっくり入浴してくださいね。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。