がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2023.11.08

毒だらけのままでは

敗血症を防ぐために、人間の体は全身の毒素を集め、塊になったものが「がん」です。

血液をキレイにしない限り、がんは消えませんし、再発や転移を繰り返すことを知りました。
 
がんになる前は・・・
薬が血液を汚していることなど知らなかった・・・
自分の愚かさを痛感した瞬間でした。
 
あの頃の私の体温は35.2℃と、毒素だらけだった私の体は、がん細胞が最も増殖しやすい体温だったので、がんをなおそうとする治癒力(免疫力)も低下していました。
 
今考えれば当然のこと。
 
どんなに、抗がん剤でがんを叩き、放射線でがんを焼き、手術でがんを切り取ったとしても、毒素だらけの体のままでは、再発や転移の道を辿ることになると思ったのです。
がんが毒素の塊ならいち早く毒素を出し、治癒力がしっかりと働いていれば、がんは防げるので、治癒力を上げていくしかない
 
これが全てです!

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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