わたしのひとりごとブログ・・・
2023.11.16
がんの正体はカンジタキン???
「がんの正体は真菌感染にある」
私にはとても衝撃を受けました。
真菌(カンジタ菌)は、カビやキノコと同じ菌類です。
カンジダ菌は、ヒトの体表や消化管、女性の膣粘膜などに常在する菌ですが、通常は何の影響も与えませんが、免疫力が低下した際に、異常増殖し変貌するという存在です。
そこでカンジタ菌感染は、日和見感染ともいわれ、ほとんどのがん患者から増殖された状態で発見されたことや、腫瘍はカビのように白いことを理由に、イタリアの医師 トゥーリオ・シモンチーニ博士が、がんの正体は真菌感染である と真菌に注目したのです。
このお話を聞いた子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん患者のほとんどの方が、カンジタ膣炎で苦しんだ経験がある と答えてています。
この原因は今までにも何度も書いていますが、基本的には免疫力の低下、そして外的原因としては、生理用品などが上げられます。
体を冷やし、免疫力を低下させる生理用品は避けたいですね。
他のがんでも同じ、更に、カンジタ菌は気付かぬところで色んな症状を出しています。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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