がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2023.11.14

自分の細胞だから愛して

 『ガン細胞を阿弥陀様のように思うこと』

この言葉が大きなヒントになりました。
 
 
現代医学は、ガン細胞のことを、外界から入ってきたエイリアンのようにせん滅し叩き潰す思想です。
ガン細胞は自分の体の弱い部分よりも、もっと弱い細胞なんだから、自分の意思によって統制できるものなのです。
自分の体に入ったガン細胞は、阿弥陀様かエンジェルと考えれば、とてもおとなしくなります。
自分の敵にするのではなく、「味方」と考えればとても扱いやすくなると思います。
そういうやりかたで、多くの人が治っています。
以上   奇先生のお言葉  船瀬俊介氏ご著書から引用
 
がんは阿弥陀様、そして自分の分身では・・・
自分の分身を攻撃したい人なんていませんし、だからこそ大切にしたいと考えます。
ただ、分身だけをなおそうとしても、必ず無理がきます。
体が汚れている状態では、また分身が汚れを溜めこみます。
だから自分の体から、なおしていくこと、そして体が浄化されれば、分身も自然とキレイになります。
血液をがキレイになったことで、がんをなおした人は大勢います。
 
 体を温め血液をしっかりと流すことと、自然のものを感謝して頂き、血液をキレイにする
 
インナーチャイルド(内なる自分)を癒し、血液を浄化する
血液がすべて生まれ変わるには約100日
骨まで生まれ変わるのには、約3年の月日がかかると言われます。
「病気になれば100日は熱心に自分を精進すれば治る」
これらを証明するかのような韓国の言葉
自分を信じて、コツコツ続けることですね。
 
がん細胞も自分の大切な細胞です。
 
愛情を込めて癒してあげる
 
 
『ありがとう』  『ごめんね』 『愛してるよ』 ・・・

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

 
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