がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2023.10.06

感染症を・・・・

 現代医学は・・・・

一度、発症したがん細胞は永久的に分裂し、宿主命が亡くなるまで終わらないという定説
手術で切除し、放射線で焼き、抗がん剤は毒で、徹底的にがん細胞を殺そうとします。
結果、宿主である患者本人を弱らしてしまう・・・
 
猛裂に強い毒性の影響で、免疫力は阻害され、そして感染症で亡くなっていく人が、8割にもおよぶそうです。
 
がん細胞も自分の大切な細胞です。
だから、攻撃すれば、自分の体を痛めているのと同じ。
そして、体だけではありません。
心までむしばんでしまうのです。
心がむしばまれればさらに体を弱らせます。
生きる気力すら失い、喪失感は、思っている以上に自律神経を・・・
がんになると髪の毛や臓器を失うことは仕方ないと・・・・
つらい闘病生活が当たり前と・・・・
自分次第できまります。
自分の体を労わり、時間をつくり、投資をすることで、体の状態を自分で感じ、自分で守るしかないのです。
治療前からしっかり体を労ること
そして、薬品を使えば大量の活性酸素を生みますので、治療後はもっともっと労わってくださいね。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください

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