がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2023.10.10

がんになって肉から菜食へ

 がんになって、菜食に変えた人

 
私もそうでした。
完治してから数年間は完全に菜食に変えました。
 
北海道大学の研究報告(以下 船瀬俊介氏ご著書より)
米国牛には、早く肥育させるために成長ホルモン(エストロゲン)が乱用されています。
これには強い発ガン性があります。
それが和牛に比べて600倍と、もっとも残留しているのは牛肉の脂身です。
赤身でも140倍も検出されています。
それだけアメリカ産牛肉は、猛烈な発ガン性があるのです。
驚きの事実!
これは、ガンの発症率が5倍にといわれている成長ホルモンのこと
大量にホルモン剤がに残留していると、ガンの発症率が上がるのは当然です
牛肉は腸の中で腐敗しやすく、有害物質を出してしまう可能性が高い食べ物で、更に肉は分解されるとアミノ酸になり、有害物質であるアミンをつくり出します。
 
そして悪玉菌と一緒に働くことで、発ガン性物質が増え、がんの発症率が上昇。
 
食事が、悪玉菌により発ガン性のある有害物質に変化し、癌を発症するのです。
 
腸内の善玉菌を増やすことはもちろんですが、悪玉菌が好むような食べ物は避けることが大事ですね。
ちなみに私は、今はといえば、週に2回くらい食べています。
お肉は選び、調理前には自然塩か、テラヘルツ水でお肉のなかにある化学物質などを出して使うように心がけています。

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今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

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