がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2023.10.27

がん治し苦しまない

がんなおしは光が見えてきたと思ったら、突き落とされるというような、険しい山あり谷ありの道のりです。 

「やっと光が見えてきた」と思ったその時、「突き落とされる」ことも起き、心が折れそうになってしまうこともあちます。
 
心のとらわれ、こだわりが大きくなっているときこそ、見つめ直すきっかけです。
 
何かにとらわれると、苦しみが増し・何かにこだわると、悩みが増します。
 
苦しみ、悩みの根源
それは、「執着」
 
執着は自分自身を縛り付けてしまうので、捨てない限り、苦しみから解放されることはないと・・・・
がんに対するとらわれが強いほど、苦しみも強くなり、交感神経を優位にさせ、さらに癌細胞が増殖しやすい環境が出来てしまいます。
 
負のスパイラル!!
負のスパイラルから抜け出すには・・・
「今、あるものに感謝」
「余分なものは捨てる」
 
「余分な情報を捨ててみる 」
 
「自分が決めたことを黙々と淡々と続ける」
 
全てにおいて、がんなおしには、正解もなければ、不正解もないのです。
 
そして、不可能もない
 
全員、違い、不可能を可能にしています。
可能にしてきた人の共通点は・・・
執着を捨て山あり谷ありを乗り越えてきた人であり
苦しくなったら、泣けばいい、そして思いっ切り泣いたら、今いることに感謝する 開き直りも大事です。
やるべきことをしたら、腹一切を天に任せる という神の領域に踏み入らないこと
これが、苦しまない、悩まない生き方です。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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