わたしのひとりごとブログ・・・
2023.10.24
幸せホルモンでNK細胞を活性化する!
ドーパミンやβエンドルフィンという物質が脳内に大量に分泌される愛の感情
嬉しい、楽しい、好きとは「幸せホルモン」と呼ばれるものです。
幸せホルモンが分泌されると、プラスの気持ちが出てきます。
更に、ドーパミンやβエンドルフィンなどの物質が、血液で全身に流れていき、刺激されたNK細胞は元気になります。
アドレナリンという物質を分泌し、活性酸素を発生させてしまう負の感情
悲しい、寂しい、嫌いとは「ストレスホルモン」 と呼ばれるものです。
活性酸素と細胞を酸化させるので、NK細胞の働きを弱めてしまいます。
ストレスホルモンが大量に分泌されると、心と体の病気を引き起こすことになりますので、過剰に分泌させないことです。
自分が好き、楽しいと考え、幸せホルモンを分泌させたいですね!
がんを克服した人は、生きることに喜びを見つけ、楽しいと思うことをして過ごしています。
まずは人が喜ぶことをしてみてはどうでしょう。
「ありがとう」 をいわれると心が暖まります。
人の喜びが自分の喜びとなり、人から頂く 「ありがとう」 の言葉は、最高の幸せホルモンを分泌させてくれます。
「幸せホルモン」「ストレスホルモン」
どちらを分泌してますか?
生命エネルギーが高いものをとり入れることが一番です
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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