日本人のではお茶が生活に欠かせません。

お茶には、ガンを抑制する効果があるとされています

８割も胃がんは防げるとか・・・

でも、現代はコーヒーやジュースが主になり、お茶の消費量は減っています。

番茶に含まれるカテキンには、強力な抗酸化作用があります。

なので、細胞の突然変異を抑えてくれる働きがあります。

一番茶より、三番茶、四番茶

『番茶』　はガン細胞抑制効果が高いといわれています。

 

煎茶より後に摘まれる番茶→葉の中の旨味成分が成長し→カテキンの含有量が増します。

カテキンには体の脂肪を減少させる働きがあり、動脈硬化予防にもとても有用です。

番茶は煎茶のように若葉ではなく、成長した葉を原料とするため、カフェインも少なく安心して頂けるお茶です。

抗酸化力がとても強力なので、胃に限らず、他の臓器、器官の発ガン率も半分から３分の１まで激減させるといわれてます。

番茶はからだを温めてくれるお茶

本当に体温が低い方には有り難いお茶ですね。

お茶が豊富にある日本に生まれたのだから。

感謝していただきたいですね～

特にがんなおしに取り組まれている人たちに、抗酸化力が強く、体を冷やさない番茶は重宝されています。

ですが・・・

一つ気をつけなくてはいけないことがあります。

それは、農薬です。

日本のお茶の農薬許容量値は非常に高く、その値はＥＵの数百倍とも言われています・・・

どんなよいお茶でも、農薬に汚染されているものは、健康茶とは言えないかと・・・・

農薬・栽培方法の確認が必須です。

私は外出時のときも安心な番茶を持参しています。

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道？　　https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について･･･あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。