がんをなおす生き方、そしてがんにならない生き方のコツ

食事のときに、しっかり噛んで、唾液を沢山だすことです。

しっかりと沢山唾液をだすことで消化活動もスムーズに進むので食べたものが胃腸で腐敗することをふせいでくれます。

『しっかり噛む』ことで脳への刺激にもなります。

更に、ひとくちひとくち、体を刺激して食事を頂くことで心身共に癒やされて自律神経のバランスも安定してきます。

食べ物を小さく砕いてゆとりのある消化を促進すためだけに噛むのではありません。

人間は、日々多くの活性酸素を体内で発生させています。

ストレス、添加物、電磁波、薬剤・・・・

必要以上に発生した活性酸素は正常な細胞を攻撃して、がんなどの病気を引き起こします。

この活性酸素を体から除去してくれている物質の一つが、唾液に含まれる酵素

そして、活性酸素を除去する抗酸化作用が含まれており、唾液は天然の抗がん剤とも言われるほどなのです。

蜂が唾液を混ぜ合わて作られたプロポリスが、がんの人たちに親しまれてきたことは当たり前のことですね。

天然の抗がん剤をしっかり活用、そのコツは、ひとくち30回以上！！

しっかり噛んで唾液をだして、大切に頂きましょうね

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について･･･あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。