わたしのひとりごとブログ・・・
2023.01.09
人間のの体に備わっている自然治癒力でがんを・・・
免疫をあげる・・・
誰しもが思うことですね。
『その一番の近道は薬をやめること』と新潟大学大学院医学部教授でいらした安保徹先生はこう言われていました。
結局、薬は病気を治すというよりは、今ある症状をおさえるものであり、本当に病気を治してくれるのは、自分の体にの自然治癒なのです。
薬は毒の作用で症状を抑えようとしますので、飲めば飲むだけ自然治癒力は低下するといわれています。
この療法を対症療法といいます。
鼻水も熱も咳も下痢も痛みなど不快な症状を薬で抑え込む療法のことを対症療法(薬物療法)と言い、逆症療法ともいわれます。
この不快な症状は悪いように捉えられていますが、本当はこの不快さこそが体が治ろうとする治癒反応なのです。
古代ギリシャの世界最古の医者ヒポクラテス名言
●人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている
●病気は人間が自らの力をもって治すものであり医者はこれを手助けするものである
●私たちの自然治癒力こそ真に病を治すものである
人間は全員『自然治癒力』を持ち備えています。
体の中の100人の名医とは、人間の自然治癒力をさしています。
末期がんを克服した人、余命宣告を受けたにも関わらず元気に過ごしている人は、この自然治癒力を必要以上に活かせた人達。
自然治癒力を弱める生き方ではなく、自然治癒力を強める生き方を・・・・
自然治癒力を一番落とすものは、薬だといわれますが、なかにはすぐにやめれない薬もあると思います。
反対に、生活を変えれば必要がなくなる薬もあると思います。
毎日の生活を改善し、自分の体の声を聴きながら、薬に頼らない生活が良いですね。
医聖ヒポクラテスは、はちみつ療法と題して、プロポリスを使っていたそうです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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