がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2023.01.16

人間の声はがんに効果的なの???

がんは自分の生活で発症した病気

毎日の食生活や睡眠、体の冷え、疲労などが原因でがんは大きくなっていきます。

 

がんの原因で50%がストレスといわれています。

 

いけないと分かっていながら発してまう『不平不満、愚痴、泣き言』・・・

 

この思考は血液まで影響しています。

 

そして人間の発する言葉は、細胞にもダメージを与えています。

 

人間の体は、地球のリズム(振動)に共鳴・共振し、自然の摂理で動いています。

人間の心と体は、良い音には良い方向へ、悪い音には悪い方向へ働いていきます。

良い音とは・・・

自然がつくりだす人工ではない音

風の音・小川のせせらぎ・小鳥のさえずり・滝の音など・・・

自然の音は、高周波の世界・・・

悪い音とは、人工的な騒音、人間の生活音です。

車・電車・工場・工事・家電製品・携帯電話などの音は低周波です。

今の時代の人間は、低周波の音にまみれて生活しています。

この低周波の不自然な音は、体にはストレスをそして、自律神経を乱すことの繰り返しが、時間を経て病気をつくっていきます。

高周波の心地よい音には細胞も活性化されますが、逆に低周波の不快な音には細胞も元気をなくしてしまうのです。

 

不平不満、愚痴、泣き言などの言葉は、不快な低周波音として細胞に悪い影響を与えますし、反対に山や川、海など自然のなかでは、心が和み癒されます。

心身ともに癒されると、副交感神経が一気に優位になり、人間の生命エネルギーにスイッチを入れてくれますし、嬉しい言葉、エネルギッシュな声を耳にすると、生命エネルギーが活性化されます。

 

だから私は、がんをなおし克服した人と沢山話すことで前向きな言葉やエネルギッシュな声を耳に入れることが非常に大切であることを皆様にお伝えしています。

そして、一番がん細胞に影響があるといわれているのが人間の声、その中でも心地よく聴こえる声・癒される声を沢山発していれば自分の声でも、がんを癒すことは可能なのです。

 

私も当時、自分のがんに 『ありがとう』 を何千回、何万回と言い続けました。

 

そして木樽熟成プロポリスにも 『ありがとう』 の声をかけて続けています。

 

 

蜂粋ゴールドプロポリスは自然のなかで風、小鳥のさえずり、虫の声そして滝の音を聴きながら、熟成し続けています

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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