がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.12.20

湯たんぽでお腹を温めリンパ球を上げる

体が冷えは免疫を下げてまいす。

そして免疫が下げれば冷えた部分にがんが発生します。

 

私たち人間は、体温を一定に保とうとする恒温動物なので、体温が上昇すれば下げようとしますし、低下すれば体外に熱を逃がさないように体が働きます。

 

体温を正常を保とうとする働きがあります。

 

それでも、何かの原因で機能が衰えると、体温は上がらず下がったままとなります。

 

その結果、冷えた部分にがんが出来ます。

 

体温の低下=免疫力の低下になります。

 

がん患者の人は、リンパ球(免疫細胞)の数が低い傾向です。

 

お腹が冷えていませんか?

 

お腹は免疫をつくる場所なのに、がんの人の多くは、お腹が冷え、免疫細胞が低下しています。

 

なので、がんを治すためには体を温めること

リンパ球(免疫細胞)を上げていくこと

 

そして、効率よく体を温めるこつは筋肉の多い部分を温めること、例えば太ももやふくろはぎです。

特に女性は座っているだけで下半身が冷えてしまいますし、足の付け根などに痛みを感じる人も少なくないのです。

 

食事をすると全身の血液が胃に集まってくることで、さらに下半身は冷やすくなりますので、食事の最中や食後の時間などは、太ももやふくろはぎに湯たんぽをのせて温めると良いですよ。

 

寝る時も電気毛布より湯たんぽが一番です。

 

湯たんぽで温めると気持ちよく感じる時は体が冷えている証拠

 

湯たんぽで体が温まり、気持ちよく感じると副交感神経が刺激されます。

血管が開き、副交感神経が優位になるとリンパ球が増加してきます。

 

血流を促す食品を摂るとさらに体熱を放出します。

その時、リンパ球が増加します。

 

体を温める前に総合健康食品などを摂るといいですよ。

 

私は入浴前にプロポリスを飲みます。

 

そして内臓にキレイな血液がしっかりと送られれば・・・

内臓の働きも順調になり体調も上向きに・・・

 

そして、湯たんぽで体が温まると、心も落ち着きますし、呼吸もゆったりとします。

 

がん細胞は温かい環境と沢山の酸素が苦手なのです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加