わたしのひとりごとブログ・・・
2022.12.12
乳製品依存には要注意
女性は乳製品が好きですね。
乳製品を食べる量が増えると、カロリーも高くなります。
焼いたチーズは香ばしく・・・
想像しただけで欲しくくなる人も多いのでは・・・
この現象が乳製品特有の依存性になります。
乳製品のなかでも一番依存性が高いと言われているのがチーズ。
「カゼイン」というチーズの中のたんぱく質の一種が体の中で消化される時に、依存性物質を生成することで、脳を刺激します。
その結果、多幸感をもたらし麻薬成分と同じような作用をすると言われています。
また、小麦粉などに含まれるグルテン
この食品もチーズと同じように多幸感をもたらすと言われる食品です。
小麦粉で作られているパスタやピザはチーズを使うことで依存性がさらに高くなります。
乳製品は腸のなかで腐敗しやすい食品です。
腸は免疫機能の7割を担う臓器なので汚れれば免疫が低下します。
結果的に・・・
腸を汚す食べ物は大腸がんのリスクだけに留まらず、他のがんのリスクを高めることにも繋がります。
更に、乳製品はホルモン系のがん卵巣がん、乳がんのリスクが高まるという報告がたくさんあげられています。
乳製品依存かも・・・と感じたら注意が必要です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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