わたしのひとりごとブログ・・・
2022.12.12
がんの原因でもある電磁波を避ける
毎日の生活の中には電気機器がたくさんあります。
何年か前はなかった電気製品が今では当たくさん使われており、暮らしのなかの電磁波は増える一方です。
この日々使っている電気製品から出る電磁波ががんを増やしている原因の一つでもあります。
常に持ち歩いている携帯電話もがんをつくる原因になっていると・・・
WHO(世界保健機構)の専門機関である国際がん研究機関が、携帯電話などから発生する高周波の電磁波について調べた結果
「発がん性の可能性あり」という評価結果が発表さています。
携帯を耳に当てて10年以上使うと脳腫瘍になるの率が3.9倍も増えるそうです。(スウェーデン報告)
これは携帯電話が発信している電波(マイクロ波)に発がん性があるからです。
世界的権威ロバート・ベッカー博士の警告によれば、その他にも電磁波はこんな影響を与えているそうです。
成長細胞ダメージ、発がん性、がん促進、催奇形性、神経ホルモン混乱、自殺や異常行動、生理リズム破壊、ストレス反応、免疫力低下、学習能力低下など・・・
怖い現実です。。
電気製品を避使わないと生活できない現代人です
けれど、使わなくても済むものは出来るだけ使わず暮らししたいものです。
頭痛、めまい、疲労感、脳DNA破壊・・・など、電磁波について日本ではまだあまり重要視されていない事実。
反対に、ヨーロッパを中心として海外では、携帯電話の電磁波が人の体や子どもの体に悪影響を及ぼすものとして世界的に危惧されています。
大人の脳より子どもの脳は小さく頭蓋骨も薄いので、電磁波の影響を受けやすく、頭の中に入っていった電磁波は頭の中に蓄積されます。
ヨーロッパ各国で共通して16歳未満の子どもの携帯電話の使用を禁止すべきとしています。
せめて、スピーカーを使うなどして耳から離して使うなど工夫はしたいものです。
寝るときは、布団から離しておくこと
がんの人は特に、がんを増殖させないためにもきおつけて生活することが大切です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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