増え続けている子宮頸がん・・・

ヒトパピーロマウイルス（HPV）の感染が原因といわれています。

子宮頸がんを新たに毎年15000人が発症しています。

年配者より若い人の方が増加しています。

ピルの服用が子宮頸がんとの関係性が気になります。

子宮頸がんの発症率は2倍になるというピル服用での調査報告もあるようです。

そして、ピルは血栓症になる可能性が増加するともいわれています。

足の静脈にできる血栓が多いため、肺までいってしまうと息苦しい、胸が痛いなどの症状があらわれます。

循環器障害は命にかかわる非常に深刻な問題・・・

ピルの服用でふくらはぎの痛みや浮腫みがある人は注意が必要です。

また血栓症はがんとも深い関わりも・・・

血栓症が起きるということは

血液の汚れ、血流の低下、酸素不足、冷えの可能が・・・。

これらは、がんが好むする好条件なので、ピルが起こす症状は、まさにがんの原因にも・・・

確かに子宮頸癌がんの人は、ピルを服用経験がある人がほとんどです。

子宮頸がんとピルの関係・・・・

ピルを服用はよく考える必要がありますね。

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

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