がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.09.12

がんが治る人は統計の確率に振り回されない

なおる確率・なおる可能性

ガンの方からご相談を受けてよく言われる言葉です。

誰にでもあり、誰にもないのが可能性なのです。

確率や可能性を求めている間は、なおらないであろう・・・ということは言えます。

90%の生存率と言われても、10人中1人の人間は亡くなっているわけです。

5%の生存率と言われても、10年以上元気に生きている人はいるのです。

自分がどちらに当てはまるかなど、誰がわかるのでしょう。

誰にもわかりません。

大切なことは、確率や可能性ではなく、自分が実践するか、しないか

即座に取り組めるかどうかです。

ガンをなおす人は、確率や可能性など気にしません。

悩む暇もなく、実践を続けます。

覚悟をもって取り組む人は、自分でなおる可能性をあげていくのです。

だから、他人の統計に振り回されることなどないのです。

なぜなら、この統計のなかには、何も取り組んでいない人、実践していない人も多く含まれているのですから・・・

ガンは孤独との闘いです。

自分対自分

ガンなおしは、忍耐力を鍛える修行であると私は思います。

この厳しい修行の中に、小さな喜びをたくさん見つけ、豊かな人生をつくりだすことが出来るのです。

統計的な確率は、何%であっても同じ

なぜなら、確率を変えるのは自分自身だからです。

生存率5%であっても、なおした人にとっては100%になるわけです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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