わたしのひとりごとブログ・・・
2022.08.17
がんにたいする恐怖心を捨てる
治癒の一番の妨げとなるもの
がんに対する恐怖心です。
恐怖心は、体におおきなストレスを与えます。
助かりたいという気持ちが、多くの苦しみを生みます。
助かりたいがゆえに、気持ちが揺れ動き、様々なことに心が流れていきます。
不安は強まり、また色々と調べたりします。
すると自分が選択したことにも不安が出てきます。
そして信念としてあり続けるはずの軸がブレてしまうのです。
あれもこれもと欲張り過ぎて中身が薄くなってしまったり
どれもこれも中途半端になってしまったりします。
多くのことをすると、何が正しいのかわからなくなってきますね。
そして、さらに心にブレが生じるのです。
自然療法を選択した人にありがちなことです。
多くを望んだために失敗したケースが多いのです。
がん治しは、何を捨てるかが大切です。
捨てることは勇気が要りますが、いっぱいいっぱい抱えていると、余裕がなくなり、結局行き詰ってしまいます。
広く浅くではなく、ひとつのことを深く深く、そして磨きまくることです。
そこに本当の信念が生まれてくるのです。
たくさんの療法、多くのサプリメントも大事かもしれませんが、ひとつのことをしっかりと確実に続けることが最も効果をあげているようです。
健康食品も本当に良いものは1種類で充分
余分なものは捨てる
がんになった原因も捨てる
捨てたところにいい具合の隙間ができ、その隙間に心のゆとりが生まれてくるのです。
まずは、がんを恐れることを捨てる
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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