わたしのひとりごとブログ・・・
2022.08.03
がん治療の選択はよく考えてから
ガンの痛みは様々です。
ガンは手術をした分だけ、痛みます。
ガンは放射線をした分だけ、痛みます。
ガンは抗ガン剤をした分だけ、痛みます。
三大療法を受けなかった人は、痛みはほとんどないと言われます。
ガンが皮膚から突き出るような大きさになっても、三大療法をした人に比べ、痛み止めがよく効くようです。
手術、放射線、抗ガン剤を受ければ、組織が破壊され、のちのちにも痛みを伴ってしまいます。
『抗ガン剤・放射線・手術などのガン治療を受けた人は平均3年しか生きていないが 治療を拒否した人は平均12年6ヶ月も生きた』
『ガン治療を受けなかった人のほうが4倍以上長生きしている!』
アメリカの「ハーディン・ジェームス博士」の有名なエピソードにあるように、化学的治療の後、何らかの組織破壊に苦しむ現状があります。
例えば、手術であればどんなことが起きるかというと・・・
手術により、組織のバリアが傷つき、ガンが他の組織に散ってしまうことも充分ある。
血液に流れているガンを細胞レベルまで手術で取り除くことは出来ない。
手術時には大量の薬剤を使うため、抗ガン剤と同じように大量の活性酸素を出してしまい体が酸化し細胞をも傷つける。
体を開くということは臓器が空気や光に触れ、大きなストレスとなり、一気に酸化する。
ガンが食道や気管、胃、腸などをふさぐという状況を除き、体にはメスを入れない方が長生きできる、しかも痛みを伴わず生活できるということです。
必要でない臓器はありません。
ガンの宣告を受けると、パニックになり周りが見えなくなります。
少しでも早くしなくては!と焦ってしまいます。
手術した後から、様々なことに気付き、しなければよかった・・・と言われる方も結構いらっしゃいます。
自分の体です。
一度、取ってしまうと元には戻せません。
よくよく考えて決めなければいけません。
手術は体を一気に弱らせてしまいます。
手術を受けるなら、体力をつけ、しっかり免疫を上げておく準備が必要です。
手術を受けるからには準備とフォローが必須
すでに手術を受けられた方は、酸化した体を元に戻していかなければ、またガンの原因になります。
抗酸化の食品をしっかり取り入れることです。
手術の後には抗酸化物質を
手術前後の自助努力が将来を大きく変えると言っても過言ではないでしょう。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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